無理ゲー?英語学習で大変なこと




英語の勉強は時に大変だと感じることもあります。というか毎回英語に対して拒否反応が出てしまう人もいるかと思います。

そこで今回は、僕が英語学習を進めていくなかで大変だったこととその解決策をご紹介していきます。

共通して言える解決策(マインド)は、英語習得を長期的に考えるということです。

勉強を始めるまでの時間

英語だけではないかもしれませんが、案外勉強を始めてしまえば割と長く集中していられることがあります。問題は、勉強を始めるまたはエンジンがかかるまでの5分間です。

本当に人間は言い訳を作るのが得意な生き物です。もう少しだけ休憩してから。あと一本YouTubeを見てから。あ、好きなアニメが更新されたな。勉強は明日からでいっか。

とにかく英語の勉強を始める前に、脳みそがあの手この手でやらない言い訳を提供してきます。

気持ちは痛いほど分かります。やっても結果が出るか分からない勉強なんかよりもだらだらし続けたい気持ち。

しかし、だらけたうえで英語の取得はまず不可能です。来世で赤ちゃんからやり直すしか方法はありません。

僕自身もだらだらしていたせいで英語が伸び悩んだり、テストの結果が最悪だった経験はたくさんあります。そんなときに実践して上手くいった方法は、、、

5分だけ勉強をする!

です。本当に5分だけ勉強してその日の勉強を終わりにしたこともあります。

ただ不思議なことに、5分だけじゃなかなか勉強を切り上げたくなくなるものです。

しかもがっつり集中したときに覚えた単語や文法の知識は、その後も長く記憶していられることが多々ありました。

つまり、始めてしまえばこっちのものなんです。

逆に根性で長時間続けた時の勉強のクオリティーは最低で、翌日の勉強に対するモチベーションもだだ下がりでした。

5分だけ英語を勉強する際のポイントは、必ず何か新しいことを学ぶ意識を持つことです。

単語でもOKですし、動画のシャドーイング「こんな発音だったんだ」と新しい発見をするのも💮です。

出来ない、やりたくない理由はポンポン自動的に考え出されてしまいます。脳がそんな理由を考え出す前に勉強を始めてしまいましょう。

全然伸びてる気がしない

次に英語を学習するうえで大変だったことは、学習の成果が全然現れないことです。

僕は留学当初、狂ったように英語を勉強していました。時間でいうと毎日10~13時間ほどです。そのまま1年間頑張れればもっと高い英語力になっていたのですが、さすがに2ヶ月が限界でした。

これだけ勉強すれば会話も出来るだろ!!そう意気揚々と毎日語学学校に通っていたのですが、全然英語がワカラナーイ。。。

聞くも読むも話すも書くもまっっったく成長していないような感覚に陥りました。

嘘だろ。あれだけ英語に触れてるのに先生何言ってるのか全然分からん。

一番恥ずかしかった思い出は、ネイティブの先生から1時間ほどmodal(can, may, will などの助動詞)の授業を受けた後に、What dose modal mean?(モードルって何?)と質問したことです。。先生悲しそうに笑ってました。(笑)

この時に学んだことは、英語習得は時間がかかるという事実です。

そりゃ誰だってなるべく早く簡単に英語は身に付けてしまいたいことでしょう。しかし、残念ながら焦れば焦るほど自分に嫌気がさしてしまいます。

なんて自分は記憶力がないんだろう。英語のセンスないのかもしれない。

でも時間がかかるのは当たり前です。頭が大人の何十倍も柔らかい赤ちゃんだって、しっかり話せるようになるまで2~3年までかかっています。

英語学習はセンスというより継続ゲーです。

どれだけ根気よく続けられるかが上達へのカギなのです。

この事実に気づいた時から、学習時間はしっかり取りつつも「今日も一つ新しい英語覚えられたな♪」くらい気持ちを楽に英語を使っていきました。

テストで成果が出ぬ!!!!

留学終盤から留学後に僕はまた英語スランプに陥ります。

結構ネイティブとも会話できるし英語のYouTubeやアニメなんかも楽しめていたのですが、TOIECのスコアが全然伸びてくれずに悩みました。

6~700点台をうろちょろし全然点数が伸びない!

大学既卒から就職活動をしなくてはいけないこともあり、テストの結果は当時の僕にとって非常に重要なことでした。

過去問を徹底的に説いて見直しをしていたのですが、ふと気が付きます。

「あ、僕の英語力全然大したことなんだ!」

なんだか海外にいたし発音も上手くなっていたので忘れていたのですが、英語をしっかり勉強し始めてからまだ1年ちょいしか経っていなかったのです。

テストは顕著に僕の英語力を表してくれるので、正直とても悔しい思いをしました。

そりゃ凄い人達は1年間で僕なんかよりもずっと上の英語力を身に付けてしまっています。

でも凡人の僕は、初心に帰ってもう一度勉強をし直すしかないと開き直りました。

残念ながらコロナで受けたい時期にTOEICを受けることが出来ませんでしたが、その代わりに英検1級を勉強し飛躍的に英語力を伸ばすことに成功しました。

結果がまだ出ていないので具体的な英語力の推移がお見せできませんが、TOIEC700~800点台の地点からお世辞抜きにネイティブが「君の英語はGOODね!」と言ってくれるくらいになりました。

英語のテストはたかがテスト!実力とはまた別物だよ。

そう言いたくなる気持ちは凄く分かります。でも実際に英語のテストのスコアが高い人は英語が凄くきれいですし「敵わないな。」と思い知らされます。

英語をちゃんと話せる人は英語のテストもちゃんと高得点です。

まだまだ挑戦中の身ではありますが、僕も日々TOIECや英検1級などのテストに向けて奮闘をしています。

基礎文法も復習が必要

案外基礎的な英文法でも、使わなければ忘れてしまっていることがあります。

英語の試験のスコアに関わることもさることながら、あんまりにも文法ミスが多発してしまうと会話がぎこちなくなります。

(気を使いながら相手が話してくれるようになるので。。)

現在僕は子供向けの英会話教師として働いているのですが、ちゃんと文法の知識を教えられているのか不安になることがあります。

解決策は至ってシンプルなもので、人に教えられるくらいまで復習してしまうことです。

文法の理解度が高ければ人に教えることも容易になります。

裏を返すと他人に教えられない英文法は、まだ自分のものになっていないとも言えるのです。

例えばですが、Can you talk with my son? He could never listen to me.

この文に対して何て答えますか?

be動詞の倒置で質問だけではなく依頼も出来るという文法知識があれば、

Yes, I can. 以外にも、

Sure. I’ll try. や That’s ok. But what’s happened?

など、会話のバリエーションをグンと増やすことが出来ます。

何もそこまでと思われる方もいるかもしれませんが、なんちゃってバイリンガルを卒業したい場合はそこまで英語力を伸ばしていく必要があるのです。

あくまで個人の見解ですが、ある程度会話が出来るようになったで学習終了はもったいないです。ある程度出来るようになってからは、英語の楽しさを存分に満喫できるのですから。

まとめ

個人的に英語が大変だと感じた原因と解決策は以下の通りです。

・勉強を始めるまでの時間。→5分で良いので勉強をする。

始めてしまえば案外長く集中も出来てしまうものです。

・全然伸びてる気がしない→英語の習得には時間がかかるものです。焦りは禁物。

・テストの点が伸びない→自分の現状を見つめてまた一から出直す気持ちで勉強し直しましょう。

・基礎文法でも復習が必要→英文法は使わなければ忘れてしまうものもあります。人に教えられるくらいまで復習をすれば、その文法知識は自分のものとなってくれます。

本日もお読みいただきありがとうございました。

おわりっ!

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