TOEICって必要?




英語のレベルを図るテストはたくさんあります。

その中でもTOEICはビジネス英語に特化した就活にも有利になり得るテストです。

結論として、TOEICはスピーキングを含めた全体的な英語力向上に有効です。

特に英語初心者はTOEIC対策から英語学習を始めることをお勧めします。

その理由を具体的にご説明していきます。

英語力の指標となる

語学力は基準がとても分かりにくいものです。

英検が1級だからネイティブクラス!という訳でもありませんし、流ちょうに話せてもライティングやスペルがボロボロだと、これもまたネイティブレベルとは言えないです。

日常会話レベルというのも、どこがボーダーラインになるか曖昧ですし、そもそも英語力が乏しくても海外で生活することは可能です。

そこで1つの指標となってくれるのがTOEICです。

TOEICの点数を見ることに、自分が今どのレベルにいるのかを把握することができ、英語初心者にもおススメです。

他にも英検、TOEFL、IELTS などなど英語のテストはありますが、その中でも私はTOEICが良いでしょう。

何故なら、TOEICはデメリットが少なく、メリットが多いからです。

英検はレベル毎に受験することが可能で、TOEICには無いスピーキングやライティングにも挑戦することが出来ます。

さらに、英検1級ともなるとTOEICよりも難しいです。

しかし、英検は受験費用がTOEICよりも高く、さらに不合格の場合、手元に資格はのこりません。

TOEICは5,725円で、点数の良い悪いだけで不合格というものがありません。

英検を簡単な所から順番に受けるつもりだと、その分の参考書代と対策時間も必要となってしまいます。

IELTSやTOEFLですが、海外の大学に進学する予定の方や、海外勤務に必要な方以外は最初から手を出すにはハードルが高いでしょう。

TOEICも決して簡単なテストでは無いのですが、TOEICよりも他2つの方が遥かにレベルが高いです。

さらに残念なことに、日本企業に就職したい場合、あまりアピールにならない可能性があります。

面接官は英語のテストの種類に乏しいことが多いので、TOEIC か英検準一級以上でないと凄さを分かってもらえません💦

以上のことからTOEIC のコスパが程よいと言えます。

会話力にも関係する

「TOEIC 高得点の癖に喋れないのはw」という意見も耳にしたことがあるでしょう。

確かに、テスト勉強ばかりでコミュニケーションが取れなければ意味がない。という気持ちも分かります。

しかし、TOEIC の学習はスピーキング力にもとても効果的です。

そもそもですが、英語が話せる人でTOEIC の点が低い人はほとんどいません。

TOEIC が全体的な英語力を底上げしてくれる理由は、英語の処理速度を鍛えられるテストだからです。

リスニング45分、リーディング75分の計2時間で問題数は200問。

ひっかけ問題もありますし、純粋に長文問題はとても時間がかかります。

この2時間で問題を解き切る能力は、会話での処理速度にも大きく関係してきます。

テンポよく、時にジョークも混ぜながら会話をするためには、頭の回転としっかり英語に慣れている必要があるのです。

テストなんか本当の英語力に意味がない!

英語はとても流ちょうな方に言われてしまうと困ってしまいますが、自分の頑張っていることを否定する人の意見は気にしないようにしています。

なんならTOEIC800点以上の英語力という凄まじい基盤を作ったうえで会話力を伸ばしていけば、成長速度は間違いなく超特急レベルです。

コツさえ掴んでしまえば、実際の英語力と不相応な高得点を取ってしまうのも可能かもしれません。

しかし、そのコツを掴むことが出来ている段階で、英語力は非常に高い水準です。

勉強の訓練になる

少し英語とは離れてしまうかもしれませんが、どんな人生設計をするにしろ、勉強が出来ることは大きなアドバンテージになります。

あなたが英語に興味があり、勉強することにそこまで抵抗が無いのであれば、TOEIC を通じて勉強する習慣作りをすることをお勧めします。

新しい知識を身に付けることで、あなたは新しい武器を得ることになります。

先がどうなるか分からないご時世なので、貯金額や今の地位と同等かそれ以上に自分の手数は重要です。

つまり、英語で勉強することに慣れて、新しいスキルを獲得することにも慣れることが出来れば最高です。

資格マニアになる必要はない

ここまでTOEICの勉強をおススメをしてきましたが、もちろん点数にこだわり過ぎる必要はありません。

ましてや、様々な英語検定試験を片っ端から受ける必要もないでしょう。

何点以上取らなければ英語が下手ということにも繋がりません。

英語が公用語のフィリピンの方でも、初見でTOEIC に挑んで失敗したという方もいました。

ただの目安くらいに考えておくのも一つの手です。

就職で必要だから、留学に行っていたから目標の点数は必ず取らなければいけない。

自分を追い込んで準備をすることは良い事かもしれませんが、度を過ぎると疲れて英語が嫌いになってしまいます。

英語学習はどのくらい長く続けられるかがポイントです。

嫌いになってしまっては元も子もないのです。

身体測定と同じで急激な変化は期待しなくて良いのです。

自分の今いる英語力を調べるだけなのですから、やるだけやったら後は未来の自分にお任せでOKです。

まとめ

TOEICは自分の英語力を測るコスパの良いテストです。

全体的な英語力向上にも役に立つので、初心者には特におすすめ出来ます。

資格ばかりに意識を取られると疲れてしまうので、あくまで英語を嫌いにならない程度に勉強頑張りましょう。

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