留学に行った理由




私は1年間ロサンゼルスへ、その後すぐに2ヵ月間フィリピンに留学へ行きました。今回はその理由を元に、英語を覚える楽しさをご紹介していきます。

英語を話せるようになりたかった

一番の理由はこれです。英語を話せるようになるためには、現地に行ってしまうのが最も効果的だと感じたからです。

元々英語が得意だったかというと、全くそんなことはありませんでした。勉強は全般的に苦手で、大学まで全て面接で合格してきたゆとり君です。

そんな私でしたが、就活中で不動産関係の会社に内定をもらった際、ふと考え直しました。小さい頃から海外での生活に憧れていたのを思い出したからです。

折角生まれてきたのに、日本だけで残りの人生も生活すると想像した時、ぞっとしました。

幼稚園から大学までエスカレーターのように進んでいく自分の人生。

このまま社会へと出荷されていく量産型の人生。

「こんなんでいいのかな?日々の生活のためだけに、周りの意見に流されて就職を決めて。僕は生きてるって言えるのかな?」

英語を話せるようになりたい。世界中の人と会ってみたい。

その後どうしたい?何のために?とか色々こじつけることは出来るけれど、当時の自分にはどうしようもなく挑戦してみたい事が現地での英語学習でした。

いつ死ぬかも分からないのに、新卒逃したら?老後どうする?周りの批判への対処は?要らない心配ばかりしていたら人生損します。一体だれがこの先倒産しない会社や業界を予想できますか?この先の災害や不測の事態を予測出来るでしょうか?

現に少し留学を遅らせていたのなら、コロナウイルスの影響で強制帰国、若しくは留学を断念せざるを得ない状況になっていたでしょう。

幸運というか運命的というのか、当時大学4年生の僕にはロサンゼルスに知り合いが住んでいて、ロサンゼルスなら他の国よりも割とハードルが低く行ける環境がありました。

やるなら今しかない!

そう決めて英語を学ぶために、大学卒業後、すぐロサンゼルスへ旅立ちました。

英語はいつ話せるようになった?

3ヵ月後・・・・全く話せず ★TOIEC 230点 ★ボイスレコード 3秒

6ヶ月後・・・・英語がだんだん好きになってきて ★TOIEC 630点 ★ボイスレコード 50秒

12ヶ月後・・・・なんだか自分話せるようになったかも?! ★TOIEC 705点 ★ボイスレコード 2~3分

大雑把に書くと上記の通りです。ボイスレコードを使用して、1ヵ月に一回自分の英語を録音して成長の記録もしていました。

因みに最初の3ヵ月は毎日10時間ほど英語に触れていました。英語の教科書を読み、独り言を話し、洋楽の歌詞を書いて気に入った単語を覚えようとしていました。

現地に行ってみて痛感したのは、そんなにみんながみんな寛容では無い事です。英語の先生ですらあまりに英語が話せないと、会話を諦められてしまいます。

私の住んでいたのは、語学学校と提携していた学生寮で、8割ブラジル人、残りが日本人、台湾人、サウジアラビア人という割合でした。

ルームメイトもほとんどがブラジル人で、全く英語が話せない時はとても不憫な思いをお互いがしていました。

最終的には仲良くなって、お寿司作って一緒に食べました。

毎日これでもかというくらい勉強をして、周りからは変人扱いでした。(笑)

日本人が少ない環境が留学に適しているという意見がありますが、あながち間違いではないかもしれません。留学には様々なスタイルがあるので、必ずしも英語をがっつり身に付けたいぜ!という人ばかりではありません。

それも悪い事ではないのです。自由を求めてだったり、自分の趣味を求めてLAに来ている方ともたくさん出会いました。中には結婚相手を見つけるために来たなんて方もいて様々な目的があります。

これこそ本来の人生だよね!今でもそう思います。

何故か社会人になると、自分の好きな事や楽しい事はそう簡単には出来ないような風潮がありますよね。

週5日みっちり働いて、たまの休日も何となく過ぎ去って。嫌だと感じながらも憂うつな月曜日を迎える。これが当たり前だし社会人ならそうするべきだ!

他人に考えを押し付けることは好きではありませんが、自分のやりたい事を優先させられることって本当に大切です。人間の人生は楽しいものであるべきだと私は思います。

一方留学中の私は、英語を話せるようになりたかったので、自分に出来ることは何でもしました。周りにどれだけ変な目で見られても、遊びにあまりいけなくても、一番の優先事項が英語の勉強でした。

そのお陰もあって、スピーキング力もすごいスピードで伸びていきました。ボイスレコードの記録からも分かるように、最初は I’m good. And I’m a student. くらいしか言えませんでした。

しかし、1年で自分の要求や意見をしっかりと言えるようになりました。出来る人からすればとっても小さな成功体験かもしれません。ただ、今後の私の人生において、何事にも代え難い大きな成功でありました。

何故フィリピンへ?

アメリカに行く前から二ヶ国留学を考えていて、マンツーマンレッスンを格安で受けられるのがフィリピンだったからです。

アメリカだけではなく、今後の人生では5大陸全てに行ってみたいので、その足掛かりとしても二ヶ国留学は有効的だったと思います。

結構初心者の人にはフィリピンが人気です。値段もそうですが、日本人がたくさんいるので安心して何かあっても安心して留学が出来るからです。

しかし、折角マンツーマンレッスンを受けられるのならば、ある程度話せるようになってから行きたいと考えていました。

ただ、頷いて話を聞いているだけならば、家で英語の動画を見ているのとさして変わりはありません。生徒が一人だからこそ、自分からどんどん話せる方が有効的にマンツーマンレッスンを受けられると考えていました。

結果、狙い通りに英語で話す時間を増やすことに成功したので、フィリピンにも留学に行って良かったです。

ロサンゼルスもそうですが、フィリピンでも日本では決して味わえない生活をしてきたので、そちらも今後ご紹介をしていけたらと思います。

まとめ

私は英語を話せるようになりたかったので留学に行きました。

ただ何となく過ぎ去ってしまう人生ではなく、自分自身で未来を切り開いていける人生にしたいと考えていました。

英語を話せるようになるまで相当な時間が掛かりますが、しっかりと記録を付けることにより挫折せずに続けられました。

アメリカだけではなく、フィリピンでの二ヶ国留学を通していずれ行う世界旅行への準備もしました。

本日もご覧頂きありがとうございます。

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